2021-03-01 第204回国会 衆議院 予算委員会 第17号
ロンブーの田村淳さんとか、五木ひろしさん、常盤貴子さん、玉城ティナさん、斎藤工さん、あと藤井聡太さんもそうですかね。 このように、有名人の中で聖火ランナーの辞退が相次いでいることについて、大臣、どう思われていますか。
ロンブーの田村淳さんとか、五木ひろしさん、常盤貴子さん、玉城ティナさん、斎藤工さん、あと藤井聡太さんもそうですかね。 このように、有名人の中で聖火ランナーの辞退が相次いでいることについて、大臣、どう思われていますか。
常盤高等教育局長も、より適切なものになるように見直したいとまで言ったんです。ところが、結果、一週間後の最終報告にはこの中身がほとんどそのまま載っているんですよ。 最終報告案、第十四回で一体誰が、各大学で入学者選抜で主体性評価を重視しろと書き込んだんですか。大臣、これははっきりと調べて報告していただきたいと思います。一体誰ですか。
この松が枝地区の二バース目については、まずは、隣接する常盤、出島地区等の既存岸壁の有効活用をしていただくとともに、長崎港に寄港するクルーズ船の需要動向等を見きわめた上で検討を行ってまいりたいと考えております。
内閣府公益認定 等委員会事務局 長 相馬 清貴君 総務省統計局統 計調査部長 佐伯 修司君 法務大臣官房司 法法制部長 小出 邦夫君 外務大臣官房国 際文化交流審議 官 宮川 学君 文部科学省生涯 学習政策局長 常盤
○政府参考人(常盤豊君) お答え申し上げます。 いわゆる自主夜間中学でございますけれども、正規の中学校でございます夜間中学とは異なりまして、法令上の定義や位置付けを有するものではございませんけれども、主として、今先生からお話ございましたように、ボランティア等による言わば広い意味での社会教育ということで行われております。
政府参考人 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 山崎 俊巳君 内閣府公益認定 等委員会事務局 長 相馬 清貴君 消費者庁政策立 案総括審議官 井内 正敏君 文部科学省生涯 学習政策局長 常盤
(内閣官房内閣審議官) 十時 憲司君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 源新 英明君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 進藤 秀夫君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 村上 敬亮君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 長谷川 豊君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 常盤
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官原邦彰君、内閣審議官平垣内久隆君、内閣審議官十時憲司君、内閣審議官源新英明君、内閣府大臣官房審議官進藤秀夫君、地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、警察庁長官官房審議官長谷川豊君、文部科学省生涯学習政策局長常盤豊君、初等中等教育局長高橋道和君、高等教育局長義本博司君、高等教育局私学部長村田善則君、研究振興局長磯谷桂介君、スポーツ庁次長今里讓君、経済産業省大臣官房審議官小瀬達之君及
○常盤政府参考人 お答え申し上げます。 博物館における展示物についての外国の博物館との貸し借りでございますけれども、これは相当程度行われているというふうに承知をしております。特に国立の博物館でございますと、最近の企画展を見ましても、海外からの博物館資料の借入れというものを積極的に行っているという状況にあるというふうに思ってございます。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官原邦彰君、国家公務員倫理審査会事務局長池本武広君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、法務省大臣官房審議官加藤俊治君、文部科学省大臣官房長藤原誠君、生涯学習政策局長常盤豊君、初等中等教育局長高橋道和君、高等教育局長義本博司君、高等教育局私学部長村田善則君、研究開発局長佐伯浩治君、スポーツ庁次長今里讓君、文化庁次長中岡司君及び農林水産省大臣官房審議官小川良介君
文部科学副大臣 丹羽 秀樹君 事務局側 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 法務大臣官房司 法法制部長 小出 邦夫君 文部科学大臣官 房文教施設企画 部長 平井 明成君 文部科学省生涯 学習政策局長 常盤
○政府参考人(常盤豊君) 具体的なことで申しますと、先ほど大臣から申し上げましたけれども、ある私立学校の事例ということを承知をしてございまして、その私立、中学校ですけれども、そこでは実際に、これ学校内のSNSですので広く一般のとはちょっとまた性格が違うかもしれませんけれども、校内でのSNSを導入したことによって、生徒と教職員の連絡の円滑化とか指導の充実ということで、先生がなかなかお忙しい中で生徒と向
○政府参考人(常盤豊君) 今御指摘をいただきましたSNSを活用した相談体制の構築ということでございますけれども、この点については、私どもの三十年度の予算の中でのこうした事業の拡大、つまりSNSを活用した相談体制構築のための立ち上げ準備というようなことについて取り組んでいただくよう、都道府県あるいは指定都市等にそういう点での事業を、先ほど大臣の答弁でもございましたけれども、二十九年度補正予算からそういうものを
総務省自治財政 局長 黒田武一郎君 総務省自治税務 局長 内藤 尚志君 総務省総合通信 基盤局長 渡辺 克也君 消防庁次長 緒方 俊則君 財務省主計局次 長 神田 眞人君 文部科学省生涯 学習政策局長 常盤
○政府参考人(常盤豊君) 先ほども御指摘ございましたけれども、このICTの導入ということを進めていく中で、具体的にICT活用指導力の向上ということが求められているという状況があるということでございます。その中で、実際に指導する場面において、先生方がICTを活用して柔軟な形での指導ということができるように幾つかの取組をしてございます。
○政府参考人(常盤豊君) デジタル教科書の今回法案でございますけれども、その活用を含めまして学校における教育の情報化を進めていくためには、先生方のICT活用指導力を向上させるということがとても重要だと考えてございます。 このため、文部科学省といたしまして幾つか施策を講じてございます。
常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 原 邦彰君 内閣府地方創生 推進事務局審議 官 村上 敬亮君 文部科学大臣官 房総括審議官 中川 健朗君 文部科学省生涯 学習政策局長 常盤
また、今、生涯学習局長の常盤さんからありましたけれども、説明の中ではあったということでございますけれども、説明を聞いて、誰か東京からでも行くということになったのか、また、文化庁には主催者の方から御案内はあったのか、この三点についてお伺いをさせていただきたいと思います。
○常盤政府参考人 お答え申し上げます。 先ほど申し上げましたが、これからの段取りといいましょうかスケジュールといたしまして、六月の初めにパリで年次総会が開催される予定でございますので、その結果を持ち帰ったものを起点といたしまして、関係の四者でしっかりと連携して、九月の舞鶴のミーティングに備えるという形で進めさせていただければというふうに考えてございます。
○浮島委員 もう一点、常盤局長にお伺いをさせていただきたいんですけれども、先ほど来から、四者会議がされるという、テレビ会議がされるということでございますけれども、これはいつから開始されるのか、教えていただければと思います。
清君 内閣府地方創生 推進事務局審議 官 村上 敬亮君 法務大臣官房審 議官 筒井 健夫君 法務大臣官房司 法法制部長 小出 邦夫君 文部科学大臣官 房長 藤原 誠君 文部科学省生涯 学習政策局長 常盤
○常盤政府参考人 お答え申し上げます。 民法が改正されますと、成年年齢が十八歳に引き下げられることになるわけでございますけれども、その場合には、十八歳、十九歳の方が行った契約について保護者等の取消権がなくなるということがございます。
○常盤政府参考人 お答え申し上げます。 文部科学省といたしましては、社会人や企業の抱えるニーズや課題に対応するために、産学が連携した実践的な教育プログラムを充実すること、あるいは経済的、時間的なコストの軽減、こうしたことに取り組む必要があるかと思ってございます。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官進藤秀夫君、大臣官房審議官柳孝君、地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、総務省自治行政局公務員部長佐々木浩君、外務省大臣官房審議官石川浩司君、文部科学省大臣官房長藤原誠君、大臣官房文教施設企画部長平井明成君、生涯学習政策局長常盤豊君、初等中等教育局長高橋道和君、高等教育局長義本博司君、高等教育局私学部長村田善則君、科学技術・学術政策局長佐野太君
○政府参考人(常盤豊君) お答え申し上げます。 読書に困難のある読書障害者があらゆる機会とあらゆる場所において読書活動を行うことができるように読書環境を整備することは、大変重要であると考えております。
○政府参考人(常盤豊君) 遠隔教育につきましては、離れた学校の間で児童生徒が切磋琢磨をすること、あるいは様々な専門人材を多くの学校で活用することなどを可能にするものでございまして、教育の質の向上というところで意義があるものと考えております。 現在、遠隔教育を含め、授業においてICTを活用して著作物を公衆送信する場合には、著作権者の許諾を得るとともに個別の著作権使用料を支払う必要があります。
松沢 成文君 国務大臣 文部科学大臣 林 芳正君 副大臣 文部科学副大臣 丹羽 秀樹君 事務局側 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 総務大臣官房審 議官 吉岡てつを君 文部科学省生涯 学習政策局長 常盤
金子 恵美君 畑野 君枝君 串田 誠一君 吉川 元君 笠 浩史君 ………………………………… 文部科学大臣 林 芳正君 文部科学副大臣 丹羽 秀樹君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 村上 敬亮君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 常盤
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、文部科学省生涯学習政策局長常盤豊君、初等中等教育局長高橋道和君、高等教育局長義本博司君、高等教育局私学部長村田善則君、スポーツ庁次長今里讓君及び文化庁次長中岡司君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 村上 敬亮君 政府参考人 (内閣府知的財産戦略推進事務局長) 住田 孝之君 政府参考人 (文部科学省大臣官房長) 藤原 誠君 政府参考人 (文部科学省大臣官房総括審議官) 中川 健朗君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 常盤
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官原邦彰君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、知的財産戦略推進事務局長住田孝之君、文部科学省大臣官房長藤原誠君、大臣官房総括審議官中川健朗君、生涯学習政策局長常盤豊君、初等中等教育局長高橋道和君、高等教育局長義本博司君、文化庁次長中岡司君、厚生労働省大臣官房審議官八神敦雄君、社会・援護局障害保健福祉部長宮嵜雅則君、農林水産省大臣官房審議官小川良介君
○常盤政府参考人 お答えを申し上げます。 まず、文部科学省からお答えをさせていただきたいと思います。 文部科学省におきましては、家庭において食事を満足にとれない子供に限った支援というものは行っておりませんが、一方で、学校給食において、低所得世帯向けの支援といたしまして、生活保護制度による教育扶助のほかに就学援助制度を行っているという状況でございます。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官原邦彰君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、文部科学省大臣官房長藤原誠君、大臣官房総括審議官中川健朗君、生涯学習政策局長常盤豊君、初等中等教育局長高橋道和君、高等教育局長義本博司君、スポーツ庁次長今里讓君及び文化庁次長中岡司君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○常盤政府参考人 私どもが積算をしております、学校での例えばPCの、コンピューターの端末の整備などについて、私どもが積算をしておりますので、その考え方に基づけば、この必要な財政措置が行われれば、私どもとしては目標を達成することができるというふうに考えてございます。
本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省生涯学習政策局長常盤豊君、初等中等教育局長高橋道和君及び文化庁次長中岡司君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○常盤政府参考人 お答えいたします。 ICT支援員でございますけれども、学校における教師のICT活用をサポートする役割を担っております。 その業務内容は、自治体により違いがございますけれども、具体的には、授業で用いるICT機器の設定や操作の説明、ソフトウエアやデジタル教材等を先生方に紹介したり、あるいは授業で活用する際の相談支援などの業務を行っております。
○常盤政府参考人 お答え申し上げます。 現状について申し上げますと、現在でのICTの環境整備ということでコンピューターを配置、整備をしている現状で申しますと、個々の、個人所有の学用品ということではなくて、学校で備付けの教具という形で整備をしてございますので、基本的には設置者側での負担において整備をするということで進めているというのが現状でございます。
内閣官房内閣人事局内閣審議官) 稲山 文男君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局次長) 岡本 直之君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 村上 敬亮君 政府参考人 (内閣府知的財産戦略推進事務局長) 住田 孝之君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 常盤
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官望月明雄君、内閣人事局内閣審議官稲山文男君、内閣府地方創生推進事務局次長岡本直之君、地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、知的財産戦略推進事務局長住田孝之君、文部科学省生涯学習政策局長常盤豊君、初等中等教育局長高橋道和君、高等教育局長義本博司君、高等教育局私学部長村田善則君、スポーツ庁次長今里讓君、文化庁次長中岡司君、厚生労働省労働基準局安全衛生部長田中誠二君
…………………… 文部科学大臣 林 芳正君 文部科学大臣政務官 宮川 典子君 政府参考人 (内閣府知的財産戦略推進事務局長) 住田 孝之君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 小田部耕治君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 奈良 俊哉君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 常盤
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府知的財産戦略推進事務局長住田孝之君、警察庁長官官房審議官小田部耕治君、総務省大臣官房審議官奈良俊哉君、文部科学省生涯学習政策局長常盤豊君、初等中等教育局長高橋道和君、文化庁次長中岡司君及び資源エネルギー庁次長保坂伸君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕